第 1 回 :2026 年 10 月 6 日(火) - 検出器選びのコツ ~LC 分析の可能性を拡げる~
UV/PDA だけではない検出器のバリエーション。それぞれの検出器の特性を理解し、時には複数の検出器を組み合わせて使うことで HPLC 分析によって得られるデータの質と量が向上します。
第 2 回 :2026 年 10 月 13 日(火) - カラム選びのコツ ~C18 だけではない逆相カラム~
新規分析法開発や既存メソッドの改良において、分析カラムは重要な検討項目です。一方で、カラムの選定に関する知識・ノウハウはブラックボックス化されていませんか?分離挙動に関する原理を再確認し、適切なカラムを選択することで、より効果的な 条件検討・最適化を実現します。
第 3 回 :2026 年 10 月 21 日(火) - 分取 LC のコツ ~目的のスケールに沿ったアプローチ~
定量分析だけでなく、精製あるいは分画を他の分析に供するためにも HPLC は用いられ、そういった用途は分取 LC と呼ばれます。分析 LC → 分取 LC へのスケールアップのコツと、サンプル数や回収量のスケールに応じた分取 LC システムを紹介します。
第 4 回 :2026 年 10 月 27 日(火) - カラム選びのコツ ~親水性・高極性化合物分析のアプローチ
C18 カラムで保持が弱い / 保持しないという課題に直面したことはありませんか? C18 カラムで保持を高める方法から C18 カラム以外のカラムの選択(逆相、HILIC モード)について紹介します。
第 5 回 :2026 年 11 月 5 日(木) - 低吸着 HPLC の活用事例 ~良好なクロマト分離を得る近道~
酸性化合物(リン酸塩などの低分子~オリゴ核酸、酸性ペプチド・タンパク質などの中高分子)や配位性化合物(金属錯体、キレート剤など)が流路内に吸着することで分析結果に悪影響を与えることがあります。MaxPeak Premier ソリューションにより、分析種の吸着を抑制し分析結果が改善する事例を紹介します。
第 6 回 :2026 年 11 月 10 日(火) - 固相前処理のコツ ~イオン交換固相で精製度アップ~
固相抽出での前処理で、精製度をあげたいと思ったことはありませんか?逆相およびイオン交換のミックスモード固相を上手に使用することで、より精製効率の高い前処理が実現できます。ジェネラルプロトコールである Oasis 2x4 メソッドの原理から使用例までを解説します。
時間:各回とも 15:00~15:30(30 分)
次のような方におすすめです。
・ LC による分析を行っている方
・ 今後、より専門的な LC 分析に携わる予定の方
・ 現状の LC 分析を改善したい方