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自動圧希釈装置 GD 2140
P1GLS1000100-1
製品の特長 - 自動圧希釈装置 GD 2140
圧希釈を自動化
高濃度から低濃度まで同時作成可能
専用ソフトウェアによる簡単操作
加圧希釈モードでは、倍率設定と圧力設定の2 種類から選択可能
リークチェック機能を搭載
ライン洗浄機能を搭載
バックフラッシュ機能を搭載（キャニスター接続時に使用）
履歴より、TEPRA 印刷が可能（TEPRA は標準付属品です）
製品の概要 - 自動圧希釈装置 GD 2140
自動圧希釈装置 GD 2140 は、専用ソフトウェアを用い、だれでも簡単にキャニスターに標準ガスと希釈ガスを混合できる装置です。
時間と手間のかかる手動圧希釈装置に比べ、圧希釈を自動化することで作業効率が向上します。
また、圧力の読み間違いなどを防ぐことができ、調製した標準ガスの調製ログが残るので、安心して検量線の作成を行うことができます。
仕様 - 自動圧希釈装置 GD 2140
| 型式 | GD 2140 |
|---|---|
| サイズ | 280(W) × 420(D) × 420(H) mm |
| 質量 | 約15 kg |
| 電源 | AC100V，50/60 Hz，3 Ａ |
| その他 | 接続本数: 7 ポート（元ガス 注）元ガス: 1 の場合は、希釈ガス 圧力センサー: 0 ～ 400 kPa 制御ソフト: 専用ソフトウエア GD Link 対 応 O S : Windows 8.0 以上（ 日本語版） 32 bit / 64 bit パージガス: 高純度窒素または高純度空気 供給圧力範囲: 200 ～ 300 kPa 付 属 品: ダイヤフラムポンプ標準付属、加湿ボトル、ラベルライター（TEPRA） 注）パソコンは別途必要になります。: |
| メーカー希望小売価格(税別) | 4,000,000円 |
表示価格は代表的な仕様のものです。詳細はお問い合わせください。
注意事項
- 価格及び、サービスの仕様・内容などにつきまして、予告なしに変更されることがあります。
- 表示している参考価格に消費税等は含まれておりません。