酸分解システム MetaPREP AT2 ヒートブロックユニット
P1GLS1000104-1
8510-21100と22100の組合せ
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製品の特長 - 酸分解システム MetaPREP AT2 ヒートブロックユニット
PTFE コーティングで耐酸性
100 Vの電源で最高加熱温度 230 ℃を実現
4 段階のプログラム昇温に対応
実際の加熱分解温度をログファイルとして保存
コントローラー部が独立しているため、ドラフト外に設置可能
製品の概要 - 酸分解システム MetaPREP AT2 ヒートブロックユニット
MetaPREP AT2 は、最高加熱温度230 ℃まで加熱できるため、効率の良い酸分解が行えるシステムです。穴の径は、Digi TUBEs やMetaTUBE PTFE に対応しています。
AT2 専用のラックロック機能付チューブラックを使用することで使い勝手が向上します。
仕様 - 酸分解システム MetaPREP AT2 ヒートブロックユニット
型式 | 該当項目: なし |
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サイズ | 365(W)× 274(D)× 190(H)mm(本体)
230(W)× 210(D)× 120(H)mm(コントローラー) |
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質量 | 該当項目: なし |
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電源 | AC100 V、50/60 Hz(消費電力:1200 W) |
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その他 | Digi TUBEs セット数 : 24 本 温度範囲 : 室温+10 ℃ 〜230 ℃
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メーカー希望小売価格(税別) | 708,000円 |
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