PAGETOP

振とう器 MK161
三角フラスコツメックランプ(オプション)使用例
ガラス器具は付属しません。各ラック、振とう台は、ご使用時クランプ取付台が必要です。

振とう器 MK161 三角フラスコツメックランプ(オプション)使用例 ガラス器具は付属しません。各ラック、振とう台は、ご使用時クランプ取付台が必要です。

  • 振とう器 MK161
三角フラスコツメックランプ(オプション)使用例
ガラス器具は付属しません。各ラック、振とう台は、ご使用時クランプ取付台が必要です。
  • 低温恒温器IN604W型スライド振とう器搭載台(オプション)とMK161型の設置例
メーカーヤマト科学
販売元ヤマト科学
メーカーサイト製品ページ
カタログダウンロード

※リンク先で情報を閲覧する際に、ログイン・フォーム入力等を求められる可能性がございます。

製品の特長 - 振とう器 MK161

往復・楕円・旋回の3モード切り替え振とう、恒温槽内で使用可能

製品特徴 : 場所をとらないコンパクト設計で、低温恒温器IN604W型との組み合わせで手軽に振とう培養が可能です。

※IN604を2段重ねで使用している場合振動のため上段での使用はできません。

製品特徴 : 余裕のDCブラシレスモータ採用により、小型ながら安定した振とう数と高トルク(負荷重量5kg)の振とう力があります。

製品特徴 : 振とう数、タイマともにダイヤル設定、デジタル表示です。

製品特徴 : 振とうを一時停止できるポーズ機能付き、タイマ運転、連続運転の切り替えもスイッチ一つで簡単に操作できます。

製品特徴 : 振とう台と専用ラック(オプション)の組み合わせにより豊富な混合、抽出、撹拌パターンが選択可能です。

仕様 - 振とう器 MK161

型式MK161
サイズ350(W)×300(D)×150mm(H)
質量15kg
電源AC100V 0.6A
その他振とう方式 : 旋回⇔楕円⇔往復 連続切替(手動切替)
振とう幅 : 旋回運動
往復運動: 30mm
振とう数 : 20〜200rpm
振とう数調節器 : ダイアル設定/デジタル表示
タイマ : ダイアル設定/デジタル表示 デジタル0.1min(6秒)〜99.9min
振とう台寸法 : 本体
搭載: 幅290×奥行250mm
メーカー希望小売価格(税別)198,000円
表示価格は代表的な仕様のものです。詳細はお問い合わせください。

注意事項

  • 価格及び、サービスの仕様・内容などにつきまして、予告なしに変更されることがあります。
  • 表示している参考価格に消費税等は含まれておりません。