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AB-2270 ルミネッセンサーOcta
製品の特長 - AB-2270-RルミネッセンサーOcta(分注ポンプなし)
発光タンパク質のレポーターアッセイ計測（マルチカラー対応）
活性酸素、抗酸化能測定
細胞活性など発光を利用した測定系全般
高感度化を実現
色分離機構搭載でマルチカラーアッセイに対応
1.5m遠心チューブに対応
プリンタ内蔵
注入口セプタム対応可能（オプション
製品の概要 - AB-2270-RルミネッセンサーOcta(分注ポンプなし)
高感度シングルチューブタイプの発光計測装置です。色分離機構を備えています。
AB-2270ルミネッセンサーOctaは、チューブ（12φ×55mm 試験管または1.5mL遠心チューブ ）測定タイプの発光測定装置(ルミノメータ）です。 集光効率の高い光学系を採用し、 従来機と比べて、検出感度が向上しました。試薬分注ポンプを1台標準装備した「AB-2270」、低価格の分注ポンプなしタイプ「AB-2270-R」の2種類からご選択いただけます。
仕様 - AB-2270-RルミネッセンサーOcta(分注ポンプなし)
| 型式 | AB-2270-R |
|---|---|
| サイズ | 250(W)×310(D)×176(H)mm |
| 質量 | 7.0kg |
| 電源 | AC100V 50/60Hz 50VA |
| その他 | 測定容器 : φ12×55mmチューブ/1.5mL遠心チューブ 検出器 : 光電子増倍管 計測方法 : 光電子増倍管によるフォトンカウンティング方式 検出感度 : 10-18mole ATP, 10-21mole Luciferase 測定波長(全光測定時) : 350～670nm フィルター F0: なし(全光） 色分離機構 : フィルター自動切替機構により、最大3色 プリンタ : 24桁サーマルプリンタ内蔵 計測時間 : 1～2000秒（単色光測定時）、1～600秒（波長分離測定時）/フィルター リピート機能 : 各計測モードで使用可能 最大99回 インターバル(計測時間含む)設定 : 計測時間～3600秒 データ保存 : 計測結果200ファイル保存可能 キャリブレーション : 9ファイル保存可能 操作 : パネルシート・キースイッチ操作 保護機能 : チューブ検知/扉開閉検知/フォトマル保護機能 |
| メーカー希望小売価格(税別) | 1,078,000円 |
表示価格は代表的な仕様のものです。詳細はお問い合わせください。
注意事項
- 価格及び、サービスの仕様・内容などにつきまして、予告なしに変更されることがあります。
- 表示している参考価格に消費税等は含まれておりません。