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Biacore™ X100はユーザーフレンドリーな全自動相互作用解析システムです。いくつもの研究テーマを持った研究室で非標識の分子間相互作用解析を行うニーズにマッチしています。Biacore™ X100は簡単に実験をはじめられ、設置したその日からすぐに結果を得ることができます。マニュアルなしでも使えるWizard方式のソフトウェアにより、セットアップ、アッセイ、データ解析が迅速に行えます。
型式 | Biacore™ X100 |
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サイズ | W600×D530×H575㎜ |
質量 | 47kg |
電源 | 100V、400W |
その他 | 検出器 : 表面プラズモン共鳴バイオセンサー(SPR) 自動運転 : 24時間 必要サンプル量 : 20~30μL インジェクション量 : 5~90μL 流量 : 5、10、30 µl/min (ユーザー設定可能流速) フローセル容量 : 60nL フローセル高 : 50μm サンプルセット数 : 最大15バイアル 測定温度 : 25℃ (室温から 10℃以下まで) サンプル保存温度 : 室温 |
メーカー希望小売価格(税別) | 12,471,730円〜 |
注意事項
ユーザーズボイス
Biacore™ X100 分子間相互作用解析装置
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濃度測定、低分子にも対応でき使い勝手良く使用しています。最大15サンプルの全自動操作ができる事が最大のメリットです。
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共通機器にて学生がメインでBiacore X100 を使用する為、フルサポートは非常に助かります。またメンテナンスも迅速で共通機器としての使用が円滑にできます。
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取り扱いマニュアルにおいて使用できるチップの補足が足りないので増やしていただきたいですが、操作は簡単で分かりやすいです。
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