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製品の特長 - マルチチャンネル分光器MCPD-6800
高精度、コンパクトなマルチチャンネル分光器
電子冷却型素子の採用により高S/Nを実現
スクランブルファイバーの採用により、高再現性を実現
さまざまな目的に応じてシステムアップが可能
軽量・コンパクトな縦置きタイプ、当社従来機種に比べて容積比約60%ダウンを実現
最短10msecで紫外から可視の分光スペクトル測定ができる - マルチチャンネル分光器MCPD-6800
紫外から近赤外領域対応の多機能マルチチャンネル分光検出器です。最短10msで分光スペクトル測定ができます。標準装置のオプティカルファイバーにより、サンプル種を特定することなく、さまざまな測定系に対応可能です。顕微分光、光源発光、透過・反射測定をはじめ、ソフトウェアとの組み合わせにより、物体色評価、膜厚測定などにも対応可能です。
仕様 - マルチチャンネル分光器MCPD-6800
| 型式 | MCPD-6800 |
|---|---|
| サイズ | 105(D)×230(D)×280(H)mm |
| 質量 | 6kg |
| 電源 | AC100-230V 100VA |
| その他 | 測定波長範囲: 220～850nm/300～950nm/360～830nm 360～1000nm 検出素子: 電子冷却型フォトダイオードアレイ スキャン時間: 16ms～65s 通信インターフェース: USBまたはLAN |
| メーカー希望小売価格(税別) | 4,100,000円〜 |
表示価格は代表的な仕様のものです。詳細はお問い合わせください。
注意事項
- 価格及び、サービスの仕様・内容などにつきまして、予告なしに変更されることがあります。
- 表示している参考価格に消費税等は含まれておりません。