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超微量紫外可視分光光度計NanoEX Plus
製品の特長 - 超微量紫外可視分光光度計
特長
最小サンプル量1㎕から測定ができます
190-850nmまでの紫外可視領域で吸収スペクトルを瞬時に測定することができます
濃度に応じて光路長を全自動で設定するため、簡単に測定することができます
液晶タッチパネルを採用し、簡単に操作できます
仕様 - 超微量紫外可視分光光度計
| 型式 | NanoEX Plus |
|---|---|
| サイズ | 216×290×153㎜ |
| 質量 | 3.0kg |
| 電源 | 該当項目: なし |
| その他 | 最小サンプル量: １μl 波長精度: ±1nm 波長分解能: 1.0nm（FWHM at Hg253.7nm） 吸光度誤差: 0.002A（0.5ｍｍ path)or1% 吸光度精度: 3％（at0.97A at302nm） 吸光度範囲: 0.02-330A 検出下限（超微量測定）: 2ng/μL（dsDNA）、0.06mg/ml（BSA）、0.003mg/ml（lgG） 検出上限（超微量測定）: 16,500ng/μL（dsDNA）、400mg/ml（BSA） 検出下限（キュベット測定）: 0.2ng/μL（dsDNA）、0.006mg/ml（BSA）、0.0003mg/ml（lgG） 吸光度範囲（キュベット測定）: 0-2A 測定時間: ＜10秒 光源: キセノンフラッシュランプ 測定波長: 190-850nm 検出器: CMOSリニアイメージセンサー（2048pixels） 内蔵ストレージ: 32GB 基盤制御: Android™ |
| メーカー希望小売価格(税別) | 1,380,000円 |
表示価格は代表的な仕様のものです。詳細はお問い合わせください。
注意事項
- 価格及び、サービスの仕様・内容などにつきまして、予告なしに変更されることがあります。
- 表示している参考価格に消費税等は含まれておりません。