CBB染色不要でスピード判定！　タンパク質精製時の手間と時間、廃液量を削減。

ゲル内のタンパク質を染色せずに観察 ： 染色をせずにタンパク質のバンドを観察できます。操作は、泳動槽の周囲に装置を設置するだけ。泳動試薬や手順は従来通りです。従来の染色とも併用できます。

廃液削減、環境にやさしい ： 染色不要なため、廃液量を削減できます。

シャドウグラフ法（特許番号6281805） ： 「シャドウグラフ法」によりバンドを検出します。

簡単操作 ： 装置を泳動槽の周囲に設置し、PCとUSBポートで接続すれば準備完了。

ソフトを立ち上げ、簡単な操作ですぐに観察を開始できます。