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生の酵素反応を測定する?
Eppendorf BioSpectrometeは、タイムカーブ実験用の温度制御キュベットシャフトを提供しています。 Eppendorf Spectrometer製品シリーズの一員として、取り扱いが簡単で再現の高い分析を兼ね備えています。 幅広いクベットは、微量からマクロボリューム測定への選択をさらに広げます。
Eppendorf BioSpectrometer kineticはEppendorf BioSpectrometer basicの拡張でプログラム済みと自由プログラム可能な時間設定と温度制御分析が可能です。内蔵加熱キュベットシャフトが特長です。統合化ペルチェ素子が酵素と基質のカイネティック同定、その他温度の影響を受けやすい用途に高精度を保証します。 案内付きソフトウェア込み、新規分析セットアップのために手間がほとんどかかりません。装置上で直接、回帰分析のために時間枠を遡及的に修正可能です。BioSpectrometer kineticは伝統的な大型で面倒な構成に代え、温度制御型時間設定分析を可能にします。
型式 | バイオスペクトロメーターカイネティック |
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サイズ | 29.5×40×15cm |
質量 | 5.5kg |
電源 | 該当項目: なし |
その他 | 吸光度用光源: キセノンフラッシュランプ 測定波長: 200-830nm(1nmステップ) 吸光度測定範囲: 0A-3.0A(260nm) dsDNA測定範囲: 2.5-1500ng/μL |
メーカー希望小売価格(税別) | 1,100,000円 |
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