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四倍体作製・卵子活性化・受精卵ゲノム編集装置Genome Editor Plus
P1BEK1000003-1
Genome Editor Plus 受精卵ゲノム編集・卵子活性化対応エレクトロポレーター
製品の特長 - 四倍体作製・卵子活性化・受精卵ゲノム編集装置Genome Editor Plus
卵・初期胚研究はこれ1台でO.K.
受精卵ゲノム編集の常識を変えたGenome Editorに交流電圧出力機能を追加
卵子活性化および四倍体作製モード（交流+直流パルス）と受精卵ゲノム編集モード（直流パルスのみ）の2モードを個別に装備
タッチパネルによる直感的なプログラム作成が可能
USB機器を介した実行履歴のエクスポートが可能
受精卵ゲノム編集・四倍体作製・卵子活性装置 Genome Editor Plus - 四倍体作製・卵子活性化・受精卵ゲノム編集装置Genome Editor Plus
Genome Editor Plusは、受精卵ゲノム編集装置「Genome Editor」に、卵子活性化と四倍体作製モードを追加したエレクトロポレーターです。これにより、初期胚を用いた実験が1台で可能となりました。タッチパネルによる直感的なプログラム作成や、USB機器を介した実行履歴のエクスポートが可能です。また、CUYシリーズ、LFシリーズ用の全ての電極が使用でき、幅広い実験ニーズに対応します。
仕様 - 四倍体作製・卵子活性化・受精卵ゲノム編集装置Genome Editor Plus
| 型式 | GEB15+ |
|---|---|
| サイズ | (W) 240 mm × (L) 380 mm × (H) 190 mm |
| 質量 | 5.5kg |
| 電源 | 100 - 115 or 220 V、50/60 Hz |
| その他 | 出力電圧（直流パルス）: 1 - 200 V（1 V単位で設定可能） 出力電圧（交流電圧）: 1 - 20 V（1 V単位で設定可能） 最大出力電流: 1 A（1000 mA） パルス幅（Pon）: 0.1 - 1000 ms 卵子活性・融合用直流パルス幅（Pon）: 5 - 999 µs パルス間隔（Poff）: 1.00 - 1000 ms 卵子活性・融合用直流パルス間隔（Poff）: 0.01 - 9.99 µs パルス回数: 1 - 1000（Pd(+)の場合）、1 - 500（Pd(+/-)またはPd(Alt)の場合） 交流電圧周波数範囲: 10 - 1000 kHz（1 kHz単位で設定可能） 抵抗値測定範囲: 最大 4 kΩ 実行電圧測定範囲: -200 〜 +200 V（1 V単位で表示） 実行電流測定範囲: -1023 mA 〜 +1024 mA（1 mA単位で表示） 保存可能プログラム数: 20000 以上 実行履歴保存機能: 直近100回分を保存。USBデバイスを用いてPCにエクスポート可能（.csv（カンマ区切り）形式ファイル） |
| メーカー希望小売価格(税別) | お問い合わせ下さい |
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