# あわとり練太郎のエントリーモデル
少量に特化したモデルで、研究開発でのちょっとした撹拌、脱泡処理に最適。大学や研究機関での採用実績多数。エントリーモデルでありながら、他の練太郎同様、メモリー機能や回転数可変機能は標準搭載。


# あわとり練太郎のスタンダードモデル
最も売れている標準機。研究開発用途から、使用頻度の高い生産現場まで、いたるところでの納入実績あり。別項のマルチセンサーやEねつさまし等オプション品も充実。


# あわとり練太郎のスケールアップモデル
高比重材料でも安心の最大重量1.1kg（グロス重量）。公転最大2000rpm（脱泡モード時）による強力な脱泡力を実現。駆動系にはギア方式を採用し、より高い耐久力を誇る。


# 小型機からのスケールアップに最適なモデル
ARE-500の良さはそのままに、ARE-310と同等の回転比率を採用し、スケールアップが容易に行なえるようになった。またタッチパネル方式で感覚的な操作性を実現。


# 多機能性能の2つがけモデル
自公転独立可変や専用温度センサー、PCとの連携など他の練太郎に比べ機能が多いことが特長。また、2つがけのため、生産工程での効率化にも貢献する。


# コストパフォーマンスに優れた2つがけ真空モデル
ツインカップでのスケールアップモデル。ARV-501等と同様、スケールアップが容易。脱泡モード時の最大670Gは練太郎のなかでもトップクラス性能。ツインカップのため、最大約2kg（930g×2、グロス重量）処理可能と処理量も優秀。


# 真空スケールアップモデル
シングルカップでのスケールアップモデル。ARE-501と同様、ARV-310Pからのスケールアップが容易。また、カップホルダー内真空方式採用で、真空到達時間が圧倒的に短縮された。


# 脱泡性能が格段に向上する真空モデル
高精度の脱泡を実現できると人気の真空ミキサーに、今や必須のトレーサビリティ機能を搭載。タッチパネル上での確認はもちろん、外部端末での確認、操作も容易。


# 撹拌力、脱泡力が向上したあわとり練太郎のスタンダードモデル
CE準拠の安全性（EN61010-1:2010＋A1:2019）を確保。

高負荷材料でも長時間運転が可能（最大運転時間30分）

衝撃センサの追加で安全性を向上。

市販容器やお客様の容器で撹拌可能（ARE-310の容器、アダプターもご利用いただけます）。


機器カタログ

製品一覧

あわとり練太郎　AR-100

あわとり練太郎　ARE-310

あわとり練太郎　ARE-500

あわとり練太郎　ARE-501

あわとり練太郎　ARE-400TWIN

あわとり練太郎　ARV-931TWIN

あわとり練太郎（真空）　ARV-501

あわとり練太郎（真空）　ARV-310P

製品一覧

あわとり練太郎 AR-100

あわとり練太郎 ARE-310

あわとり練太郎 ARE-500

あわとり練太郎 ARE-501

あわとり練太郎 ARE-400TWIN

あわとり練太郎 ARV-931TWIN

あわとり練太郎（真空） ARV-501

あわとり練太郎（真空） ARV-310P

あわとり練太郎 ARE-312