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メーカー | アジレント・テクノロジーズ(旧 ACEA Biosciences) |
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販売元 | スクラム |
メーカーサイト | 製品ページ |
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iPS/ES細胞由来の心筋細胞の収縮・イオンチャネル活性・細胞障害を同一ウェルから同時に測定します。
医薬品の様々な心毒性(催不整脈、QT延長、変力作用、器質障害など)を1台の装置で測定して予測できます。また、短期から長期までの薬剤反応を培養環境を保ったまま測定可能です。
iPS由来心筋細胞で問題となる細胞の成熟性を改善するために電気刺激による成熟化が可能で、医薬品の毒性のインビボ予測性を格段に改善できます。
型式 | 380601210 |
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サイズ | ステーション: 40.0 x 40.0 x 20.0 cm(開放時 H=31.5 cm) アナライザー: 42.0 x 42.0 x 10.0 cm |
質量 | ステーション: 8.0 kg アナライザー: 7.5 kg |
電源 | ステーション:アナライザーより供給 ステーション:100-250VAC, 最大25W, 50/60Hz |
その他 | 制御PC: 標準付属 ソフトウェア: 標準付属 |
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