
圧力容器

インキュベータ内に設置
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製品の特長 - ガス圧力刺激装置
メカニカルストレス負荷刺激装置
幅広い圧力設定: 120~300mmHgの圧力範囲で、細胞への加圧が可能です。
多様な加圧モード:
加圧減圧モード:圧力を加える・減らすを繰り返すモード
連続加圧モード:圧力をかけ続けながら自動でガス交換を行うモード
長時間培養: CO2インキュベータ内に設置できるため、長時間の加圧培養が可能です。
自動ガス交換: 連続加圧モード時には自動でガス交換が行われ、細胞への酸素供給と二酸化炭素の排出を促します。
再現性の髙い細胞培養が可能 - ガス圧力刺激装置
細胞に120~300mmHgの圧力範囲で2種圧力値設定し、加減圧が可能です。
iPS由来網膜細胞・腎臓のメザンギウム細胞など、眼圧・高血圧状態のシミュレーションが可能です。
仕様 - ガス圧力刺激装置
型式 | SP-1000 |
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サイズ | 圧力容器:W250×D220×H180mm、φ170, コントローラー:W320×D220×H130mm |
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質量 | 圧力容器:4kg, コントローラ:3.5kg |
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電源 | AC100~240
50/60Hz |
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その他 | 該当項目: なし
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メーカー希望小売価格(税別) | 1,360,000円 |
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注意事項
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